硬券入場券

別所線各有人駅で取り扱う硬券の入場券です。
専門的に言うとB型硬券といいます。
上田駅の入場券は高架駅になってから取り扱うようになりました。

上田駅が高架化後に発売した入場券は独特な様式でした。
この様式で発売したのは1回発注だけのようで現在は上の様式となっています。
別所温泉のものは以前の上田駅のものを変更して作ったようで「この券で他社へは入場できません」というのがそのままとなっていますが、これはご愛敬といったところでしょうか。
別所温泉駅の入場券も現在は上の様式に戻っています。
下之郷駅はこの様式はありません。
個人的にはこちらのほうがオリジナリティがあって気に入っていたのですが。

D型の観光記念入場券は平成19年より発売しています。
別所温泉と上田(2種類)の発売です。


硬券乗車券

別所線各有人駅で取り扱う硬券の乗車券です。
別所線の硬券は一般式と呼ばれる「〜から〜ゆき」という様式を採用しています。
大きさは入場券と同じでB型硬券です。
下之郷駅は窓口での硬券売りのスタイルです。
上田駅と別所温泉駅は基本は券売機ですので窓口に行って特別に言わないと入手出来ません。
買うときは駅員さんの手の空いているときにしましょう。
口座は別所線内すべての駅の設定があるわけでなく、たとえば上田から城下までを買う場合、同一運賃の上田原までの乗車券で発行します。

古い乗車券です。
上田丸子電鉄時代の往復乗車券は記念乗車券を買ったときにおまけで付いてきました。
真田傍陽線と丸子線の片道乗車券と国鉄連絡乗車券は別所温泉駅の丸窓資料館でゴールデンウィークのイベントとして発売していました。
もう一つは上田原駅発行の乗車券です。
上田原駅は下之郷に電車区が移った時に取り扱いをやめました。



小人切符

入場券の小人券は別所温泉駅にしかないようです。
また別所線の硬券乗車券は一般式が主流ですが、例外があり唯一下之郷駅の小児90円は両矢式です


往復乗車券

上田駅にある大学前までの往復乗車券です。
小人のものもあります。
自然運動公園、長野大学、上田女短、上田リサーチパークなどがあるために特別に用意されているものと思われます。
きっぷのサイズはA型とD型の中間ぐらいの大きさです。
このサイズはほかでは見かけません、非常にめずらしいのではないでしょうか。

別所温泉駅にある往復乗車券はB型硬券です。


軟券乗車券

硬券以外にあまり知られていませんが別所線には常備軟券も存在します。
ほとんど発売する機会はないそうです。
写真のものはまるまど祭りの際に入手しました。


自動券売機で発売している乗車券、入場券

自動券売機で発売している乗車券と入場券です。
入場券の設定があるのは上田駅だけです。
きっぷの地紋は無く無地です。
文字等多少かすれていますので収集向きではないかもしれません。。
硬券と違い金額の区間表示となっています。

以下上田交通時代のもの


ちなみにこの入場券は別所線上田駅が高架となった日に購入したものですが、この日の時点では硬券入場券はありませんでした。


整理券

無人駅から乗車する時に取る整理券です。
駅名と駅ごとに割り当てた数字が入っています。
両面に印刷されています。

上田交通時代のもの


精算済証

大晦日と正月の3日間は別所北向観音などへの初詣などの多客時対応としてワンマン運転をやめて車掌乗務となります。その際に車内で精算すると精算済証が渡されます。
上り(上田方面)専用、下り(別所温泉方面)専用とありそれぞれ色を替えています。
最近は車掌経験者がすくなっている現状下の車内乗車券ではなくこちらで対応しています。


車内乗車券

ワンマン運転になる前、車掌さんが乗務していた頃のものです。
車掌さんがこまめに車内をまわって発行していた光景が懐かしいです。
現在は通常ほとんどお目にかかれないでしょう。
年末年始、上田わっしょい、花火大会など多客時の時にもしかすると入手できるかも知れません。
また最近は別所温泉駅構内の丸窓電車資料館のイベントで発売しているようです。


おまけ

通学定期券

管理人が高校時代に実際使った通学定期券です。
なぜか引き出しの奥に入っていました。
駅名からどの高校か地元の方ならバレバレです。
(ちなみに県立の方です。ハイ。。。)


なお、別所線には補充式乗車券(補充券)はありません。また現在は連絡運輸設定が廃止されましたので連絡乗車券の設定・発売ありません。


戻る