別所線改善への提案2003.06.28

別所線の存廃問題を考えていたら以下のようなアイデアが浮かんできました。

(あくまでも下記の内容は別所線がこんな感じで改善してくれたらいいなぁというものを備忘録として書いたものです。現実のものではありませんのでお間違えの無いように願います。)
もし機会があれば是非提案したいと思っています。またこれを見た方がこれを元に新たなアイデアが浮かんできてそれを提案していくと言うのもありかと思いますし、これをまるごとパクリで提案していくというのも私は構いません。アイデアを盗まれたとケチをつけるつもりはありません、大いにけっこうです。もともとこれらのアイデアも他の地方私鉄や第3セクター鉄道でやっていることを参考にしてしますのでそれ自体がパクリのようなものです。しかしこれがひとつのきっかけになり結果として(下記のことが実現するかは別として)別所線の利用者が増えてくれれば私としてはそれだけでいいのです。
上田市長や上田交通社長やそれに近い人がこれを見てくれれば一番うれしいのですが。。。。


1.運賃の改定(値下げ)
・運賃を以下の通り改定する

上田
100 城下
130 100 三好町
130 130 100 赤坂上
130 130 130 100 上田原
160 130 130 130 100 寺下
190 160 130 130 130 100 神畑
210 190 160 130 130 130 100 大学前
230 210 190 160 160 130 130 100 下之郷
260 230 210 190 190 160 130 130 100 中塩田
280 260 230 210 210 190 160 130 130 100 塩田町
300 280 260 230 210 190 160 160 130 130 100 中野
330 300 280 260 230 210 190 190 160 130 130 100 舞田
360 330 300 280 260 230 210 210 190 130 130 130 100 八木沢
400 360 360 330 300
280
260 230 210 190
170 170 130 100 別所温泉
小人半額

他の地方私鉄や第3セクター鉄道と比較しても別所線の現在の運賃体系は割高です。現状の運賃を見直し他の路線と比較しても割高感のない運賃設定にします。(上田〜別所温泉間の運賃を現状の大人570円を400円に)
乗車駅から1つ先の駅までの運賃を一律大人100円とします。これにより初乗り運賃が日本一安くなります。
上記の運賃設定は決してデタラメに書いているのではなく、他の路線と比較してこのぐらいが妥当と考える金額です。

少なくとも現状からの運賃値上げはマイナス要因になることは確実と思います。


2.定期乗車券の見直し
・定期券の割引率UPと新規購入は7日前、継続購入は14日前より発売する。
・通学定期券については学期毎の期間(始業式から終業式までの期間)でも発売できるようにする。
・定期券購入目的により別所線各有人駅まで電車を利用したときはその利用による運賃を定期代より差し引いて発売する。言い方を変えると定期券購入目的で電車を利用した場合の運賃は無料とする。
 (例)寺下〜赤坂上の定期券を購入するために上田駅まで行く場合。
寺下より乗車し、上田駅で通常通り精算する。このときに駅係員に定期券購入の旨を伝えて整理券に証明の印を押してもらう。
駅窓口で定期券を購入、このときに証明印のある整理券もしくは切符を提示し、(定期券代−先ほど精算した運賃)にて発売すると同時に帰りの乗車として「定期券購入乗車証」を発行し、上田から寺下まで乗車する。(定期券購入乗車証は定期券購入当日の1区間限りで使用可能とする)
・持参人式定期券の発行
 券面に記載された名前以外は利用できない従来のタイプのほかに誰でも乗車できる持参人式も設定する。
・65歳以上を対象としたフリー定期券の発売
 1、3、6ヶ月と期間を設定してこの間別所線全線を乗り降り可で利用できるようにする。


3.回数乗車券の見直し
・回数券の有効期間の延長(現状の3ヶ月より長くする)
・平日の日中の時間帯だけに限定し、さらに割引率をUPするかもしくは枚数を多くした(10回分の運賃で15回分利用できる様にするなど)回数券の発売、あるいは土日と祝日のみ利用可の休日タイプの回数券の発売。
・現状発売している区間式の回数券のほか、金券式の回数券の発売(たとえば5000円分で7000円分の利用が可能)金額式の回数券を発売することにより区間にとらわれずに利用が可能。
・自治会斡旋発売のものについては割引率や期間を通常発売のものより割徳感のある設定にする


4.割引切符の拡充
・1日乗車券の発売
 別所線全線が当日限りで乗り降り自由、発売も別所線各有人駅で発売のほか列車内でも発売できるようにする。価格は大人800円ぐらいとしてさらに乗車券を提示することにより様々な施設などの割引を受けられるようにする。(従来も往復フリー切符がありますが、2日間有効ながら上田駅のみの発行でたとえ発売当日であっても上田駅から出るときに切符が回収されてしまうため少々使いずらい)
 乗り降り自由な区間を別所線全線だけでなくしなの鉄道(西上田〜大屋)を含めた上田市内の鉄道区間としてしまうのもひとつの方法かもしれません。
・年末年始、八日堂縁日、岳の登り、古戦場ハーフマラソン、上田わっしょい、上田花火大会などのイベントの時はには往復割引の切符を発売する。もしくはこの期間は1乗車一律100円としてしまう。
・自然運動公園のプールや体育館などの利用者のために入場料(当然割り引き)がセットになった往復割引切符の発売。
・別所温泉の共同浴場や売店、お食事などがセットで割引になっている現在期間限定で発売してい入浴券付き乗車券を通年発売にする。
・夏休みや春休みなど期間限定で小学生以下は別所線全線1回50円で乗車出来るようにする、また中高生用としてこの期間は中高生用1日乗車券(上記の1日乗車券より安く設定)を発売する。


5.列車運行についての改善
・別所温泉発の始発電車の発車時刻を上田駅にて長野新幹線の上り始発のあさまに接続できるようにし、同様に上田駅にて最終の下りあさまに別所温泉行きが接続できるようにする。
・下之郷発の始発電車の発車時刻を上田駅にてしなの鉄道下り長野行きの始発に接続できる様にし、同様に最終とまでは行かなくともその1本前位の上り列車が上田駅にて下之郷行きに接続できるようにする。
・運転間隔を朝夕のラッシュ時や早朝、深夜などを除き一定にし、各駅の発車時刻をたとえば毎時○○分と○○分発と言うように統一し覚えやすくする。
・金曜日のみ下之郷行き最終電車を別所温泉まで延長運転し、その後に下之郷行き最終電車の設定をする。

少なくとも現状より本数を減らすのはマイナス要因になることは確実と思います。


6.その他
・平日昼間の時間帯に限り車内に自転車持ち込み可とする。(持ち込み料金を別途設定するか無料にするかは今のところ決められません。)
・パーク・アンド・ライドの実施
 定期券購入の場合は駐車場代をを無料かもしくは通常より割引にする、さらに定期代も割引にする。

・自治会斡旋発売も回数券だけでなく上記の様々な乗車券を取り扱えるようにする、また期間を決めてやるのではなくいつでもオーダーがあれば対応できるような体制にする。
・上田駅からのしなの鉄道、長野新幹線の連絡きっぶの拡充
 しなの鉄道とも協力して別所線からしなの鉄道、しなの鉄道から別所線の連絡きっぷの設定を双方で行う、更に別所温泉駅においては上田駅から長野新幹線の乗車券、指定券の取り扱いもする。
・無人駅を含めた別所線全駅の硬券入場券を発売する。
 何かの記念きっぷとして発売するよりたとえば上田駅で常備券として通常発売する。
・上田駅に無線LANのホットスポットを設置する。


このほかにも各種イベントを実施するなどやそれなりの費用があることを前提のアイデアもありますがあまり現実的でないので省略しています。
何かをやろうとすると言うことは非常に労力がかかることですし、手間がいることです、またエネルギーを使うことです。だからといって何もしければ何も変わらないのではないでしょうか?
少なくともほかの地域では上記のことを実際にやっています。
こんな事考えている私は変でしょうか?