別所線TOPIX
2004年のTOPIXです。
上のものほど情報は新しくなります。

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別所線存続に向けた取り組みについてはこちら


● 大晦日から元旦にかけて終夜運転が実施されます。

時刻表はこちら


● 10/16ダイヤ改正しました。


●第11回鉄道の日イベント
10/11〜20 鉄道の日ヘッドマーク装着
10/09〜11 (おそらく10時〜16時)
          別所温泉駅丸窓資料館開放
          鉄道模型レイアウト走行
          記念乗車券、グッズ等の販売


●丸窓電車ミニ資料館開放
8/14,15の10時〜16時の間、開放します
期間中実物大の運転台で運転できる鉄道模型運転会、記念乗車券、鉄道グッズ等の販売も同時開催。


●中塩田駅構内に留置されているモハ5253が移設されることになりました。
現在の所有者である長野計器(株)の丸子工場に移しお色直し後展示されることになったようです。
詳細が分かりましたら追って掲載します。 


●別所線イメージソング発表コンサート

8/22(日) 18:30〜 長野大学リブロホールにて
前売り入場券 ¥1000 (大学前までの往復乗車券込)
当日券     ¥1200 (小人¥300)

前売り入場券発売箇所 別所線上田駅、別所温泉駅、別所線の将来を考える会事務局


●八木沢駅が朝日新聞長野版で連載中のしなの途中下車6/22付に掲載されました。

長い時経て「絵になる風景」に

≪上田交通別所線「八木沢駅」(上田市)≫

 駅舎に入ると、壁に刺さったくぎに7本の傘が下がり、そばに「使ったらまた戻してください」の注意書きがある。奥の壁際には、ユリや菊の花を挿したペットボトルが置いてある。ほのぼのとした気持ちになり、ホームに出た。目の前一面が、刈り入れ間近の麦畑だ。

 一見洋風で、古い木造のこの無人駅は、映画監督やカメラマンにモテモテだ。映画のロケのほか、最近はアイドルのスチール撮影も多い。

 「古い無人駅」「戦前の風景が残っている」「ローカル線」「田園の中にぽつんとある」……。映画などのロケを支援する「信州上田フィルムコミッション(FC)」の専任マネジャー、小林純行さん(49)によると、この駅は、映画監督の注文をすべて満たしてくれるという。小林さんが「雰囲気が良い所がありますよ」と監督に紹介すると、台本になかったワンシーンに使われたこともあったという。

 「壁の色を変えようとか、何かを付け足そうとか、いわゆる映画の世界でいう『仕込み』をする監督は誰もいない。そのままの駅を撮りますね」と小林さん。淡い水色になってしまった駅舎の塗装の落ち具合、窓ガラスのヒビまでが「絵になる」という。「駅を使ってきた人たちが、長い間に、何ともいえない味をつくったんでしょう」

 でも、近くの主婦は(71)はこう言う。「なんであんな所で撮影しているのか不思議でしょうがない。きれいなところはほかにいっぱいあるのに」。駅舎がいつ建てられたか、定かではない。上田交通によると、昭和の早い時期ではないかという。(か)

 《メモ》1921年に開業。03年度中、八木沢駅から電車に乗った人は8261人。降りた人は1万1432人。上田交通によると、上田の市街地まで、往路は車に乗せてもらい、復路は電車という人が多いという。


●ゴールデンウィークイベントのお知らせ

 1.別所線子供運賃無料
   子供の日(5/5)に「お客様感謝デー」とし、小学生以下(子供運賃)別所線全線を無料で乗車できます。
 2.丸窓電車ミニ資料館開放
   
5/3〜5/5の10時〜16時の間、開放します
   期間中実物大の運転台で運転できる鉄道模型運転会、記念乗車券、鉄道グッズ等の販売も同時開催。
 3.別所線・シャトルバス共通乗車券の発売
   
4/29〜5/5の間、別所線上田駅限定で「電車とバスの共通乗車券」の発売
 4.入浴券付き乗車券の発売

   別所温泉外湯に入れる入浴券+お買い物割引券+往復乗車券がセットになった特別乗車券の発売。


西丸子線復刻乗車券を発売

 3/27より「復刻乗車券シリーズNo.3」として西丸子線が発売されました。
 従来シリーズ同様絵はがき3枚と定期券をデザインした台紙に硬券乗車券がセットになっています。
 価格は600円、1000組限定です。
 別所線各有人駅、または通信販売で購入できます。
 詳しくは上田交通のHPをご覧ください。

 きっぷの内容
 下之郷〜西丸子
 東塩田〜御岳堂
 御岳堂〜西丸子
 以上B型硬券乗車券(日付は廃止日の38.10.31)
 上田〜別所温泉間の乗車券(呪文入り、日付は発売日の16.3.27)
 以上A型硬券
 の4枚セットです。


●廃線跡たどるハイキングの起点

<<上田交通別所線 下之郷駅>>

ホームの東側に古びたホームと木造の駅舎が残る。別所線と隣の丸子町までの8・6キロを結んでいた西丸子線との分岐駅だった名残だ。現在は、鉄道部が置かれ、列車の車両検査や電気、保線の基地となり、別所線運行の中枢駅としての役割を果たしている。
 西丸子線は、1961年6月の豪雨でトンネルや鉄橋が壊れ、35年間続いた運転を休んだまま2年後に廃線となった。さよなら列車も運行されずひっそりと姿を消した。
 40年たった今年、下之郷駅を起点に丸子町との境の二ツ木トンネル跡までの4キロを約2時間半かけてたどるハイキングツアーが開かれた。
 NPO法人「信州いなか体験塾」が、上田交通や市とタイアップして、西丸子線をしのぼうと実施。ガイド役は同線の運転士だった人たちで、今月24日と5月15日にも開く。
 同塾の半田大介事務局長は「別所線の利用促進も兼ねた企画。人家や倉庫となっている駅舎も残っており、地域の人たちの思い出が詰まっている。上田市の隠れた観光資源なのです」と話す。
 今月17日から3日間は、平安時代の「延喜式」に登場する近くの生島足島神社の御柱大祭も開かれる。同駅では先月26日に非番の従業員総掛かりで現在使われている駅舎の色あせた柱を参拝駅にふさわしい朱色にしようとペンキ塗りをした。「御柱大祭」ののぼりも立てて祭りに備えた。
 上田交通鉄道部長の杉浦勲さんは「御柱大祭のために何か手伝うことがないかと化粧直しをすることにしました」とほほ笑んだ。

《メモ》1921年6月開業。1日平均の乗降客数は約300人。通勤、通学客が多いが近くの工業団地「リサーチパーク」への客の送り迎え駅にもなっている。同社は西丸子線廃止40年の記念切符を当時の復刻券3枚付き600円で販売。

2004/04/06 朝日新聞長野版しなの途中下車より


●別所線さくら祭り開催

日時    4/11 11:30〜15:00
場所    別所温泉「将軍塚」(観光駐車場)
       ※雨天の場合は「相染閣1Fホール」
募集人員 250名
料金    大人2500円、小人2000円

       ※料金には
        別所線上田〜別所温泉間往復料金
        芸能鑑賞
        お弁当
        お飲み物(お酒、またはジュース1本)
        別所温泉外湯券
        が含まれています。なお、おつまみ、飲み物の持ち込みも自由です。

チケットは別所線上田、下之郷、別所温泉の各有人駅、別所温泉内各旅館、独鈷温泉竜の湯にて発売


●別所線コンサート列車 オペラ歌手号運行

 運行日  3/20,27 4/3,10,17,24 5/1,8
 時刻   上田発13:50 − 下之郷14:01 − 別所温泉14:18 (各日共通)

       ・下之後〜別所温泉間 電車内
       ・別所温泉駅到着後駅構内にて駅コンサートを開催。
       ・特別料金不要 乗車区間運賃で参加できます。    

 主催   上田交通株式会社、別所温泉旅館組合


●3/14ダイヤ改正
 
 JR、しなの鉄道のダイヤ改正にあわせて別所線でもダイヤ改正が行われました。
 ダイヤはこちらをご覧ください。
 運転本数は前回改正(2002.12.01)と同じです。
 全体的に時刻を平均5分程度繰り下げ、下り最終列車は別所温泉行が23:02→23:15、下之郷行が23:41→23:48で下之郷着が00:05となり地方私鉄では他に類をみない日付を越えての運転が復活しました。